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【VIVANT 第7話】別班の任務成功?乃木は敵か?味方か?

VIVANT 第7話放送!乃木は敵か?味方か?

※ネタバレ注意!!

8月27日午後9時、TBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」の第7話が放送された。その内容の振り返り!

「一番衝撃的な回になる」大注目の第7話!

VIVANT公式X(旧Twitter)は25日、原作・脚本の福澤克雄氏のコメントを紹介した。

「4~5話の展開を予想された方は居たかもしれませんが7話は一番衝撃的な回になります」

この投稿でファンをさらに盛り上げた。
↓実際の投稿

注目のラスト10分!任務でテントアジトに潜入成功?

ラスト10分、このままミッションクリアか?と思いきや、最後に予告通り衝撃的な展開が待っていた。視聴していた人もこの展開を読めた人は少ないだろう。そして、同じ疑問を持っていたに違いない。


「任務..成功?」


状況的には「別班」の任務ではなさそうだ。乃木が父親「ベキ」に会うために独断で行動した..と思わせるような演出がなされていたが、真相はまだ闇の中だ。

X(旧Twitter)上では以下のような投稿が相次いだ。

  • 全く予想のつかない展開で今日も面白かった🤞
  • 来週が楽しみすぎる!
  • 頭追いつかん

別班を全滅させたのは"乃木"?"F"?

ここでは、心優しい方の乃木を"乃木"、口調の荒い方の乃木を"F"と呼ぶことにする。 前回の第6話で、"F"の過去が明らかになった。そこでは、"乃木"が"F"にミリタリースクール在学時の様子を聞くシーンがあった。つまり、"乃木"はミリタリースクール在学中の記憶がなく、戦闘能力も高くないことが予想される。ということは、第7話で別班を全滅させたのは、戦闘能力の高い"F"であると考えるのが妥当だ。しかしドラマ内では、別班を全滅させた理由が

【"乃木"が父親である「ベキ」に会い、親子の愛を確かめるため】

であるかのような演出がなされていた。これは演出側のミスリードで、"F"がなんらかの目的で別班を全滅させた、と考えるのが妥当ではないだろうか?

次回以降も期待大!

本作品は「半沢直樹」シリーズを手掛けた福澤克雄氏のオリジナルストーリー。全く予想出来ない展開に次回以降も釘付けだ。
見逃し配信は9月3日(日)20:59まで。お見逃しなく!
tver.jp